本年度(令和7年度)事業計画に基づき、産地視察を行いました。
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日 程:2026年(令和8年)3月17日(火)-18日(水)
視察先:有限会社市川商店/いの町紙の博物館(17日)
尾崎製紙所(18日)


細川紙技術者協会で長年お世話になっている土佐楮購入先、有限会社市川商店代表の市川昭彦さんに土佐楮生産者さんやへぐり加工者さんの現状についてのお話しを伺いました。作業場では、検品作業を見学させていただきました。

有限会社市川商店 代表 市川昭彦さん(左から2番目)
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土佐清帳紙の尾崎製紙所へは、全国手漉和紙用具製作技術保存会 宮崎謙一さんが道案内をしてくださいました。道中の車内で土佐楮の現状や尾崎製紙所の概要についてお話しくだいました。

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土佐清帳紙をご夫婦で受け継いでおられる尾崎製紙所 四代目 片岡あかりさん、片岡久直さんにご案内いただき、地域の歴史的背景や製紙業をスタートされた経緯、土地の特徴を活かした作業効率や手作りの道具などの工夫についてお話しいただきました。
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工房の前に楮と三椏の畑があります。

尾崎製紙所 四代目 片岡あかりさん(右から4番目)、片岡久直さん(右から3番目)
全国手漉和紙用具製作技術保存会 宮崎謙一さん(右から2番目)
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各視察先では、大変貴重なお話をお聞かせいただきました。
有限会社市川商店代表 市川昭彦さん、全国手漉和紙用具製作技術保存会 宮崎謙一さん、尾崎製紙所 四代目 片岡あかりさん、片岡久直さん、この場を借りて御礼申し上げます。